位置づけが難しいTwitter
- 2009/05/25(月) 16:23:20
Twitter、最近あちこちで話題になっていますね。
でも、自分はどうにもこのツールがうまく使いこなせない。
いま、ログを見てみると使い始めたのは、もう2年も前!(自分でもびっくり!)なのに、ぜんぜんコメントしていない。
半リアルタイムに流れてくるメッセージの中で、重みをうまく切り分けられずに、そのまま見ているとキリがないし、どう自分の中で処理したものかと。
いつも見ている訳にもいかないし、こっちも忙しいとぜんぜんメッセージを流さなかったりで・・・。
結局、自分の中で「雑談ツール」以上の役割、使い方を見つけ切れてないんですよねえ。
Tumblrの方は、すぐになじめたんだけどなあ。
こんなHDレコーダーがほしい
- 2009/01/31(土) 18:57:40
家でいま使っているHDレコーダーはブルーレイではなく、普通のDVD型である東芝RD-S600です。
デジタルW録のタイプなのですが、これがとても使いにくい。
なぜかというと、W録すると、片方が必ずTS画質(ハイビジョンそのままのフォーマット)になってしまう。
DVDにしか記録しない以上、ハイビジョンであろうがなんだろうが、DVD画質に最初から録画してほしいわけです。それができない。
私のレコーダーは東芝のフラッグシップモデルであるXシリーズじゃないので、ひょっとしたら、最新のRD-X8ならできるかと思ったのですが、どうも不可能なようで。
東芝はブルーレイをやらないと(今のところは)宣言しているので、DVD画質で保存することが大切なはずなのに、なんでそれをやらないのかなあ?
(DVDに「ハイビジョン相当で」録画するモードは興味ないです。RD以外で再生できる可能性は限りなく低いし)
どうせ、Xシリーズは「わかっているマニア」が相手なのですから、以下のようなレコーダーを発売すれば、けっこうヒットすると思うのだけど。
●W録時でも、DVD画質(VRモード)で両方ダイレクトに録画可能
●TS1、TS2といったわかりにくい分け方をしない(どっちのチューナーかいちいち意識せずにW録設定できるように)
●スカパー!チューナー内蔵(ハイビジョン対応)
●コクーン並の自動録画、おまかせ録画機能
●音声付の2倍再生
2008年12月29日 - 2009年1月4日の読書メーター
- 2009/01/10(土) 11:43:35
2008年12月29日 - 2009年1月4日の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1686ページ
楽しみの社会学
軽く読むには、ちょっと歯ごたえがあった。書かれている分析は面白いと思うので、もう一度じっくり読んでみたい。
読了日:12月29日 著者:M. チクセントミハイ
非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書) (ディスカヴァー携書)
論理的な文章を書くための方法として「クイズ文」というわかりやすい概念を打ち出し、それをワークショップ的に丁寧に書いているため、とてもわかりやすい。切り口を絞ったのが正解だと思う。
読了日:12月31日 著者:飯間 浩明
放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
もともとライトノベル系のせいか、とても読みやすい。冒険をいい意味で一気に読めた。次巻が楽しみ。
読了日:01月01日 著者:茅田 砂胡
放浪の戦士〈2〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
リィの活躍を広げつつも、王の出生疑惑とか今後の伏線をうまく張っていっている感じ。キャラクターも増えてきているが、そんなにごちゃごちゃした感じがしないのは書き分けがうまいのだろうか。
読了日:01月02日 著者:茅田 砂胡
戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA
帯に書かれている「戦争の本質に迫る!」を期待すると、やや肩すかしかも。兵器などミクロな視点を起点にして戦争全体を語ろうとする切り口はおもしろいけど、対談のせいか、押井氏の兵器好きのせいか(笑)、話があちこちに飛んでわかりにくい。でも、この本は、そういった部分も含めてありだと思う。「日本は自分の国の戦争すらまともに総括していない」という言葉はとても同意。
読了日:01月03日 著者:押井 守,岡部 いさく
読書メーター
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iPhoneに『my document』を
- 2009/01/03(土) 15:36:13
あけましておめでとうございます。
新年早々、更新が滞っておりますが、今年は、このサイトの本来のテーマであるモバイル系の記事をもう少し増やしたいと思います。(^_^;)
というわけで、今回のタイトルなのですが。
昨年、発売から1ヶ月遅れくらいで手にいれたiPhoneですが、これでもかというくらい使い倒しています。
こんなに使ったモバイルデバイスは、カラーザウルスとクリエ以来かな?
さらに、それまで使っていたiPodの代わりの音楽デバイスとしても使っていますから、稼働率は過去最高じゃないかと思います。
そんなiPhoneですが、当然長く使っていると、いろいろ不満も出てくるわけです。
世間的にはコピー&ペースト機能への要望がとても高いようで、それについては私も同意なのですが、個人的にはwindowsでいうところの「my document」フォルダも実装してほしいところです。
使ったことのない方には驚きかもしれませんが、iPhoneには、外部から自由に出し入れできるフォルダがありません。
これはどういうことかといえば、なんとアプリごとにデータを保持するフォルダを内部に(外からアクセスできない形で)もっているということです。
これはとても不便で、例えばテキストファイルのような単純な形式ですら、アプリ間で受け渡しをしたり、パソコンのファイルを追加したりすることが簡単にはできないということです。
iPhone本体では、けっこういろんなフォーマットのデータをビューワとしては表示できるのに、です。
なので、「my document」のような、すべてのファイルを置いておく共通の場所を決めておいて、そこにはどのアプリからもアクセスできる。また、パソコンからも転送できるようにするだけで、かなり使い勝手がよくなると思うのです。
Appleさん、ぜひ、2009年は「my document」の実装をお願いします。
個人的にあと、実装してほしいのは
・コピー&ペースト
・メールの横画面の対応
・Bluetoothによる音楽プロファイルの対応
・外部キーボードの対応(Bluetooth経由でもdock経由でもいいので)
あたりでしょうか。
このへんまで実装されると、ほんとに普通の外出ならiPhone1台で済んでしまいそうです。
(2009/01/03 16:20追記)
あ、要望で、標準メールの着信通知と着信音切替を忘れてた(^_^;)
映画『青い鳥』
- 2008/12/21(日) 10:14:46
すっかり更新が滞ってしまってましたが、映画とかは、ほどほどに見続けていて、単に更新をサボっていただけです。(^_^;
ということで、おっかけ書いていこうと思います。
今回は、もう福岡でのロードショーが終わりかけているみたいなので、ぜひ観てほしい『青い鳥』。
正直、タイトルすらも全然知らなかったんだけど、ブログのレビューとかですごく評判がいいので、観にいったら、大当たりだった。
こうやって、ひねくれた映画評を書いている自分だけれど、実は直球勝負の物語が大好き(笑)。
テーマを、照れず、逃げず、正面から堂々と描いていく作品が好きなのである。
だけど、直球勝負は、逃げ場がない分、一歩間違えばリアリティのない作品になりやすい。
ほんの小さな描写のミスが、全体の調和を、悲しいまでに破壊してしまう。
『青い鳥』の舞台は、とある中学校。
クラス内のいじめから自殺未遂を起こした生徒、野口。野口は転校し、クラスや学校内が一丸となって「反省」し、平穏を取り戻しつつある。
物語はそのクラスに臨時の担任教師、村内(阿部寛)がやってくるところから始まる。
「いじめ」というテーマは、直球で描くと、どうやっても説教臭くなりがちだ。
正直、自分は、教師モノというのが苦手で、TVドラマなんかでよくある「熱血教師」モノなどは、特に説教くさく、わざとらしく、なによりも大人目線がとても嫌らしくて、ほとんど観ない。
ところが、この映画の教師、村内は、どもりがちなせいもあって、ほとんどしゃべらない。
そして、生徒に対して、いじめを悪いことだとも、反省しようとも言わない。
ただ、クラスに野口の机を戻し、毎朝「「野口君、おはよう」と語りかけるだけだ。
正直、どうやって生徒たちを「説得」「教育」するのだろうか、と、その興味だけで映画を見続ける。
けれども、途中で、この作品は、生徒たちを説得したり、教え込んだり、答えを提示する映画でないことがわかってくる。
なんのことはない、「熱血教師」モノを嫌いだと公言している自分自身が、実はそういった「わかりやすいカタルシス」を求めているのだということに気づいて、恥ずかしくなる。
こういう描き方でも、ちゃんと教師モノは成立するのだ。
村内は、クラスに大きな波紋を投げかけるけれども、物語のクライマックスシーンでさえ、クラスの生徒すべてが一丸となって村内の言動に感動し、自ら行動を起こすようなことはない。だけど、この映画のスタッフはそれでいいと思っている。
それは、最後のシーンの、村内と女教師との会話にも現れている。
だからこそ、リアリティをもってこの物語を見終わることができる・
監督の中西健二は、この映画が監督デビュー作らしいけど、こういう、しっかりとした映画を今の時代に撮れる人は貴重だ。
こういう映画を撮り続けるのは、今の日本だとなかなか大変だと思うけど、ぜひがんばってほしいなあ。
『青い鳥』公式サイト
http://www.aoitori-movie.com/index.html
【データ】
時間 105分
監督 中西健二
原作 重松清
脚本 飯田健三郎
長谷川康夫
出演 阿部寛
本郷奏多
伊藤歩
太賀
荒井萌
- 映画
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